さあああああて！
今年も無事迎えることができました！１１／１１といえば、当サイト設立の日でありんす。
４周年…月日が流れるのは早うございますね。
とはいえ、やっぱり今年もなんにも準備できなかったので、ただＭＥＭＯで感謝の気持ちを綴るのみです。
来年こそは、５周年になるし、なにか出来たら…！


『エレベーター・ボーイ』に続々と感想をいただいておりまして、春野さん感無量です。Twitterでつぶやいていただいたり、メルフォで送ってくださった方にはそれぞれその場でお返ししているので、こちらでは拍手でコメントをくださった方にお返事いたします。


吉田ケイ様

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吉田ケイ様

拍手ありがとうございました！
そしてこのたびはこのようなイベントを今年も設けてくださいまして大変感謝いたします。

タイトルを見たら確かに男性版のエレベーター案内係みたいですね。それで幽霊を想像するとは一体誰が思うだろうか…笑
「私」については、とにかく設定をあやふやな状態のまま進めていったことで、特定の職業と結びつけないようにしていました。裏切り方が爽快、だと言っていただけると書いたかいがあるというものです。
幽霊を題材に扱ったからといい、物語の明るい先を期待できない結末にはしたくなかったので、このような形になりました。と言いましても、「実はこういうことなんだ」と作者の私に教えてくれたのは他でもない裕人だったんですけれど。

感想ありがとうございました。まだまだ続く文化祭、盛大に楽しませていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。