忍者ブログ
サイト「Related Worlds」に関するつぶやき。
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おひさしぶりすぎてすみません…&おへんじ
いよいよ広告が出てしまったので、とりあえず対策としてトップ画像をクリスマス仕様にしました。
お久しぶりすぎてすみません…春野です。
本当は、リンクの色なんかもこだわりたかったのですが、いささかそこまでのやる気がありませんで、文字色は従来通りであります。

んーと、最後の更新が4月とか信じられない…でも事実だ!
今は書く気力がなくてですね、でも書きたいとは思ってるんですよねなんと不思議…!

そして、遅ればせながら、当サイト6周年にコメントをいただきまして、ありがとうございます!
以下お返事です。

浅月さま
PR
 
鉄道(+拍手返信)

友人と東京駅100周年催し物めぐりをしてきました。
「鉄道博物館」と、「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」、「東京ステーションギャラリー」。
鉄博は埼玉県民ながらこのたび初めて行きました。すごかったー!歴代の車両がたくさんあって、大興奮でした。

写真は、東京ステーションギャラリーにて展示中の、現在の東京駅構内の模型。天井から吊るされる模型には、地上から地下まで、東京駅のみならず大手町や有楽町駅までの地下通路もあります。撮影OKとのことでしたので、ばんばん撮らせていただきました。



フーラスに拍手・ランクリありがとうございます。
以下は拍手コメントのお返事です。
 
御神籤(+拍手返信)

さくらばな のどかににおう 春の野に
蝶もきてまう そでのうえかな


素適なうたをひいたので、これは書きとめておこうと思いました。
今年の初詣、御神籤は大吉でしたー!
私の初宮参りは岩槻の久伊豆神社でしたので、毎年久伊豆神社には必ず一度はお参りします。一年ぶりに訪れましたら、なんと拝殿がぴかぴかの新築になっているではありませんか。どうやら昨年「平成の大造営」を行ったそうです。
本日は玉敷神社(埼玉県加須市)と、鷲宮神社(埼玉県久喜市)、久伊豆神社(埼玉県さいたま市岩槻区)、茂呂神社(千葉県流山市)をお参り。
玉敷神社は久伊豆神社の総本社ということもあり、以前から訪れてみたかったところでしたのでいけてよかったです。鷲宮神社はまあこちらは有名どころですので、大変なにぎわいを見せておりました。


さて、1月10日締め切りの童話の公募の情報を先日お知り合いの方から教えていただきまして、できれば挑戦したいと思っていたのですが、どうにも書けませんでした。話のネタをなかなか思うように組み立てられなかったのが原因です。そもそも「書くぞ!」という気になれなかったのがよくなかった。
職場の上司からも、また別で児童文学賞の公募の情報を教えてもらったのですが、今月末締め切りだけどたぶん今回はこのまま見送りになりそうな…。
やる気よこい!と思いつつ、そもそも書き始めなければやる気もなにも出てこないのになあ、とただいま絶賛クヨクヨモード真っ最中です。


ここ最近、当サイトにしては多くの拍手をいただいております。ありがとうございます。
以下は、拍手のお返事です。
 
フーラス14-3更新+エレボーイお返事
あいかわらず劇団四季リトルマーメイド(CD)を聴いている毎日です。最近はトリトン王がとにかくもう格好良くてですね…!
Amazonに試聴があるのでぜひ聴いていただきたい…!11番の「海の上の世界(リプライズ)」がたまらなくステキです。「思い出せ、約束しろ! 誓え!」のところがもうもうもう…ッ!!


はい、本題に。
魔法の石フーラス14章の3を更新しました。
前回8月更新だったので、今回は特に遅い更新でした。すみません。書いては直しの連続でした。
14章はたぶんこの物語のなかで一番書きたかったシーンなのですが、そんな思いが自分自身にプレッシャーをかけてしまっているのかもしれません。とにかくアレックの心理描写が難しい。


以下は「エレベーター・ボーイ」にいただいた拍手コメントのお返事です。

koharuさま


 
最近の出来事+「エレベーター・ボーイ」お返事

うーん…最近更新がいつにもましてカメさんペースになってしまっている…。
フーラスは書いているのですが、なかなかこれだ、というものが書けないでいます。早く更新したいなー。

さて、「エレベーター・ボーイ」にたくさんのコメントをいただいているので、折り畳みでお返事を書いています。

深森さま
招夏さま
楠沢さま

以上三名の方は、お手数ですがすすすーっとスクロールをしてくださいませ。



今日は明治神宮の外苑いちょう祭りに行ってきました。

東京のど真ん中。日曜日ともあれば、人はとんでもなく多かったのですが、この銀杏並木の鮮やかな黄色を見たら「うおーすごーっ」と思わず人が多いことも忘れてしまうほどです。カメラ持って行ってよかった!


そして11/27には、待ちに待った劇団四季の「リトルマーメイド」を観に行くことができました!
待った!すごく待った!予約取ったのは5月なんですもん。それでも避けたかった月末月初は避けられず(空席がそこしかなかったという)、有給取っていきましたとも。
去年、友人と同じく四季の「美女と野獣」を観に行っていたので、お互いディズニー好きも相まって、新しく登場した「リトルマーメイド」を観に行かないわけがない!ということで、「美女と野獣」では2階席で1階席に憧れていたので、今回は1階席を確保しましたよ。S1席!舞台から見て左よりではありましたが、前から10列目というすんばらしい席!
リトルマーメイドと言ったら、アンダー・ザ・シーの世界。さすがプロ中のプロ。ワイヤーを使った演技がこれまたワイヤー感ゼロで、その他役者さんたちもみんな海中で波にゆられている様を全身でずーっと演じているわけです。ゆらゆらゆらゆら。舞台の上はまさしく海の中の世界です。
アリエルはかわいいし唄がとても美しいし、トリトン王はこれまたとてもステキでした。
エリック王子はイケメンでしたよ。さすが王子。
なかでも私は王子が船から転落して、海に沈んでいくシーンに惚れぼれしてしまいました。それまで海上の舞台だったものが、一気に薄い幕が下りて、光と影だけで、海中でアリエルが王子を抱いて上まで泳いでいく様子が描かれていくのです。必死で上まで泳いでいくところなんて、とても舞台上とは思えない美しさです。
そして、なんと言っても、私が待っていたのはアースラさま。
よく知らなかったのですが、アースラは父にポセイドンを持った、七番目の妹という設定だったんですね。6人の美人姉ばかり父に愛されそれが憎くて、姉をみんな殺してしまった下の妹。父亡きあとすべての海が自分のものになるはずだったのが、一番の末っ子、まだガキんちょだった弟トリトンにとられてしまった。唯一父から貰ったのは、魔法が使えるようになる貝ひとつ。
さて、アースラと同じく七番目の妹といえば、主人公アリエル。アリエルは姉たちから「あの子がお父様の一番のお気に入り」と影でなじられています。父に嫌われたアースラとは真逆のもの。とはいえ、アリエル自身は、「お父様は何もわかってくれない」「あたしを本当に大事に思ってくれているのなら、こんなひどいことはしない」と嘆いています。(劇中歌:もしも)つまり、アリエルもアースラも似た者同士なのでは、と思いました私。アースラも本当は父に愛されていたのではないのかしら。(まあでも父はポセイドン。気性が荒く、大の女好きという神話)とまあ、そんなことをCDで振り返りながら思っていたわけです。
アースラさまを待っていたのは、コマーシャルで聞いた「不幸せな魂」のメロディーがとても気に入ったからです。ソプラノではない、アルトの腹の底から出た迫力ある声。まさしくアースラさまにぴったり。
映画とは違い、ミュージカルのアースラさまは声のみならずとてもお美しいお方です。一目で惚れましたとも。手下の2匹のウミヘビちゃんたちもとても素敵な歌声を持っている御二方です。
ミュージカルは、海の中の世界にメインを置いているのか、丘の上のお話は割と映画と比べてカットされている部分が多いです。そのぶん海の中は丁寧に描かれているんですが。
王子に連れられ城に入ったアリエル。お城の中に切り替わった舞台は、そのほとんどが巨大な本のページをめくったような背景になっています。場面が切り替わるごとに、大きなページを役者さんたちがめくっていくのです。海の上の世界にあこがれていたアリエルの心情を本という形で表現したのかもしれないですね。まるで空想の中の世界のような。

胸がはちきれそうなの。
今も信じられないわ。嘘みたい!

今日からすべてが変わる。
夢がかなったのよ。
いつも憧れてたの。

声の出せないアリエルがお風呂で歌うシーン。もちろん、他のメイドさんがたには聞こえないわけで、その場面だけアリエルにスポットライトがあたり、他の人たちは一時停止したかのようにそのままの状態で固まってしまいます。この表現の仕方もとても感動しましたよ!

……まあ、これ以上言ってると、最後まで語りきってしまうのでやめておきますが。
観る価値は十分ありました!余裕があればもう一度行きたいくらいです!
劇団四季×ディズニーは、ディズニーの世界観をとても大切にしているので、四季ファンはもちろん、ディズニーファンも楽しめます。
ぜひ、みなさまも一度行ってみたらいかがでしょうか。


はい、そろそろお返事書きたいと思います。該当する方は折り畳みでお願いします。



 
| top | next |
| 1 | 2 | 3 |
プロフィール
HN:
春野悠
HP:
フォト
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ  [PR]
  /  Design by Lenny