サイト「Related Worlds」に関するつぶやき。
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創作関係ツイートまとめpart 2
ずいぶんとツイートまとめ作業を怠っておりました。
ので結構溜まっています。
見直しのためにもここで一挙にまとめてしまおうという例のあれです。
前回まとめ⇒フーラス関係ツイートまとめ
今回⇒（2011.7.23～2012.7.30分）
ので結構溜まっています。
見直しのためにもここで一挙にまとめてしまおうという例のあれです。
前回まとめ⇒フーラス関係ツイートまとめ
今回⇒（2011.7.23～2012.7.30分）
副隊長はたしかにブレットだけど、今はまだ語り部が「ブレット」と呼んじゃいけないんだってばよう！('Α')「リンドグレーン副隊長」とお呼びしなくては…！……ってね。ちなみに私は普通にブレットと呼んでます。
2011.7.23 22:22 【魔法の石フーラス】
あたりまえですが、作者＝語り部ではありませんからね。…でもよくごっちゃにしてる時があるんだな。無意識にやってる時が一番怖い。
2011.7.23 22:25 【魔法の石フーラス】
時々、自分でもわからなかった謎がふっと思いつきで解明する時があります。そんな時はすごくすっきりした気分。すぐに手もとの紙にメモを取って、自分は物語を書いてるんだって実感がわくんです。
2011.7.25 19:24 【その他創作】
一度、事のついでなんかでなくごまかしは抜きにして、一対一で話さなきゃいけない。そのきっかけを作る必要があって、だからベルナール先生はすごく重要な位置にいる人なんです。シルマは何とかなるのですが、現状、アレックにモノを言える人は「先生」という立場である彼しかいないから。
2011.8.4 18:36 【魔法の石フーラス】
アレックは逃げてばっかりいますからねー。本人に言わせたら逃げてるんじゃないんでしょうけど。
2011.8.4 18:37 【魔法の石フーラス】
自分の文章が、翻訳されたものみたいだってことはもうよくわかってるんですよね。いろんなひとによく言われるしね。なんですが、それが良いか悪いかってのはもう自分でもよくわからんのね。
2011.8.22 18:12 【その他創作】
ただ私としては読書傾向が完璧に翻訳ものに偏っているところがあるので、自分では普通に書いてるつもりなんだけど、ってのが以前はよくありました。でも最近はわかっててそうやってるところがあるのかな。いや、そんな書き方しか今の私にはできないんですが。
2011.8.22 18:13 【その他創作】
なんだろう、そういうもののジャンルのひとつとしてフーラスがカテゴリ分けされてたらいいななんて思うようになったってことなのかな。うーん…だけど、これが現代モノで日本が舞台だったらそういうのってどうなのってことになるんだけど…
2011.8.22 18:16 【魔法の石フーラス】
日本舞台のものなのに、翻訳された物語みたい、っていうのもそれはそれで面白いのかもしれないかななんて思うのもまた最近の考えです。でも翻訳ものって文章硬いイメージがあるからな…（一概にそうと言えるわけではありませんが）
2011.8.22 18:20 【その他創作】
女の子同士の会話はまあ自分がそうだからよくわかるんだけど、それが男子ってなると会話の運びをどうしてるのか全然わからないのね私は。冗談混じりのとりとめのない話をしてるなら、それこそ学校の行き帰りで何となく聞こえるんだけど、そうじゃない時、例えば冗談話じゃない時ってどうなのかなって。
2011.9.18 18:25 【その他創作】
例えばアレックとフィリップ。「玄関から賑やかな話し声が聞こえてきた。」で終わらせて、私は二人の会話を書くのを逃げたんだなって今になって気づく。ただ今後の展開を考えると、アレックとブレットはちゃんと書かなきゃいけない場面が出てくるだろうなーなんてちょっと困ったり。
2011.9.18 18:35 【魔法の石フーラス】
まあ、ブレットに関してはフィリップとは少し事情が違うんですが――(;ﾟﾛﾟ)……これ以上言わない！
2011.9.18 18:42 【魔法の石フーラス】
シルマすきーと言って下さるかたがいるのは本当に嬉しいです。これが親バカってやつですか(笑)近ごろは本当に彼女に関して私も悩みまくりなので、さぐりさぐり文章打ってる感じなんだー…ああこわい。
2011.9.24 17:48 【魔法の石フーラス】
一方でアレックには主に台詞に関してほぼ神経使いきってるという… やつはふくみもたせまくりのセリフばっかりでまいる…
2011.9.24 17:51 【魔法の石フーラス】
うちのヒーローはたぶん典型的から少し外れてるよね。弱いところさらけすぎだって。大抵口調も中性的だしね。他作品のプロット見ても男らしい男がいねえんだ。おんなのこおんなのこしてる女の子もいないんだが('Å')
2011.9.29 18:58 【その他創作】
シルマやアレックとはもう６年以上の付き合いになります。なのにね、まだ終わりまで書けてないという。まあ当初は１幕で終わる予定でいたんです。それが未解決のものあれこれ引っ張ったら３幕になりそうな、って具合にふくれてきまして。
2011.10.8 16:49 【魔法の石フーラス】
ただ、今言ってしまうと、フーラスを恋愛ものとして読むのなら１幕で十分だと私は思っています。（ちなみにこの作品は１幕完結型です）２幕３幕が必要になるのは、これがファンタジー小説でもあるからです。
2011.10.8 16:59 【魔法の石フーラス】
本当だったら「異世界ファンタジー（恋愛含む）」くらいのカテゴリー分けでいきたいくらいかもしれません。だけどねー、主人公があの二人である以上、イロコイものを書きたいのは確かであって。むしろ恋愛色があってこそのフーラスという作品であって。
2011.10.8 17:04 【魔法の石フーラス】
恋愛とファンタジー、ふたつとも取り入れたいという作者のわがままによって生まれてしまった作品なのでありますよよよ。
2011.10.8 17:06 【魔法の石フーラス】
ちなみに、シルマとアレックは「友情って名前のシンドローム」のようなものはありません。二人が踏み出せないのは別の理由です。むしろこれが当てはまりそうなのは、一樹と絵理子のほうなんじゃないかな。
2011.10.15 16:59 【魔法の石フーラス】【暗闇とカラス】
あのふたりは、図書館デートなりを友人たちに見られて「二人は付き合ってるんでしょ？」なんて訊かれても「ええっ、そんなんじゃない」って思わず即答しちゃうようなタイプ。そんでふたりそろって、内心でそう答えちゃう自分を悔しく思ったりするんだ。
2011.10.15 17:03 【暗闇とカラス】
一樹は絵理子の名前を知ってる理由を「いつも図書館で見かける人だって」くらいにしか言ってないけれど、実際は見かける程度よりもっとずっと気にしてた。学科までは知らなくてもたぶん文学部だろうなってくらいには想像してたし、彼女がいつも児童書の棚の前で背表紙をなぞってるってことも知ってる。
2011.10.15 17:15 【暗闇とカラス】
だから絵理子が閉館時間すぎまで机で眠ってたことには、内心ラッキーって思ったんだね。やった、話しかけるチャンスが来た！って。でもやっぱり心臓ばくばくするくらいに緊張してる。絵理子より先を歩くのはそんな理由。
2011.10.15 17:26 【暗闇とカラス】
照れると正面見れなくなる彼の癖を絵理子もだんだんと気づいていく…っていうもう二年以上前に書いたであろう設定。
2011.10.15 17:31 【暗闇とカラス】
裏話的な。アレックの身長は弟を参考にしています。現在弟は183cmあるらしいので、182cmのアレックがシルマから見てどれだけの高さなのか、弟を使うとわりとイメージしやすいのです。ただあくまでもモデルは身長だけなのですが。
2011.10.19 22:03 【魔法の石フーラス】
ふと読み返してたら、期間限定で王女の護衛していた例の名無しの権兵衛さんがすごくいいキャラだったなと思った。また番外編書くようなことがあれば彼のことを書きたいな！
2011.11.8 18:01 【魔法の石フーラス】
無口で無愛想な切れものがすきだ。
2011.11.8 18:04 【その他創作】
村瀬学さんの"「魔法」というのは「喩」のようなもの"という言葉に、教育法の先生の話を思い出した。実はフーラス５章でアレックが言いたかったのはこれなんです。村瀬さんの言葉を借りるなら、砂とプリンの関係と同じ。
2012.1.10 13:53 【魔法の石フーラス】
砂を見て「これはプリンだ」と誰かが断言する。言葉の作用で「砂」が「プリン」として頭で認識されたのなら、そこに魔法が働いたのだと考えたくなる。アレックとは例えが違うけれど、「言葉は強制力を持っている」ということはたぶん同じ意見です。
2012.1.10 13:58 【魔法の石フーラス】
遊び心でリアムの話を書いたら、すっかりそれで満足してしまっている自分がいて、いっこうに本編が進まない('Å') 現状に満足してはいけないし、満足できる中身でもないけれど、やっぱり書いてみてリアムさんはおいしいキャラだなあと思って結局これは自己満足になってしまう。
2012.1.20 0:10 【魔法の石フーラス】
結局のところ、リアムさんはシルマがかわいくて仕方がないんですね。とまあ彼に限らず、城の中ではシルマはわりと愛されっこです。
2012.1.20 0:17 【魔法の石フーラス】
情景描写でわりと混乱するのはドアの開閉です。取っ手を回すのか回さないのか、引くのか押すのか、ちゃんとメモればいいことなのですが、それをしないから毎度ふり返らないとわからない…。
2012.2.28 22:07 【その他創作】
フーラス。流れは決まっているのに、先生と王女の掛け合いがうまくいかなくて手が止まっております。断片的にはわかるのに、浮かぶ光景の合間にもやがかかってうまくつながらない。
2012.2.28 22:36 【魔法の石フーラス】
王女はわりと勢いで話すのに対して、先生の方はじっくり考えた言葉のひとつひとつに裏があるせいでもあるのだと思う。
2012.2.28 22:40 【魔法の石フーラス】
普段冷静なキャラクターが、それを欠く事態に陥った瞬間と、そこから理性を取り戻す瞬間がなんとも言えずたまらないとおもう…！ 私はへんたいか…orz
2012.3.8 22:43 【その他創作】
自作で言うなら、「いっそ俺を殺してくれたほうがまだ増しだ」と怒鳴るアレックのあの瞬間です。
2012.3.8 22:47 【魔法の石フーラス】
ベルナール先生の考えておられることおっしゃっていることが高尚すぎて、私の能力を越えてしまっている…
2012.4.30 15:31 【魔法の石フーラス】
恋する女の子は書いていてとても楽しいけど、とても難しいしとてもめんどくさい。
2012.6.18 19:01 【魔法の石フーラス】
フーラス次回更新分。アレック本人がいないところでえらい言われようです。そしてパウロさんが私の予想を超えてかなり癖のある人物になってきてしまった。
2012.7.11 22:51 【魔法の石フーラス】
アレックは新聞がよく似合う男だな、というのが私のイメージです。そのせいか、彼がいる時や彼に関係する話の時は新聞が出てくることの多い傾向に。
2012.7.30 23:09 【魔法の石フーラス】
彼に探りを入れようとすると、たいてい新聞広げてる絵が浮かぶ。どちらかと言うとインドアです。新聞に限らず、本もよく読みます。ちなみに王女はアウトドア派。とにかく動いていたいひと。
2012.7.30 23:16 【魔法の石フーラス】
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