サイト「Related Worlds」に関するつぶやき。
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近況報告(まつりとその他)
川越まつりに行ってきました。
本格的なおまつりはもう感動ものです。やっぱりさすが小江戸川越。
山車がいくつもあって、そのどれもが違っていて、それぞれの山車にはそれぞれの神様がいて。
日本ってステキな国だなと思いました。
そして狐面。先日の映画からわたし、狐のお面には目がないです。生で見られたんですから、これ以上の興奮はない!
できれば夜までいて、提灯の紅い灯りに燈された城下町を観たかったのですが、同じ県内とはいえ地元からはちょっと離れているので、昼の姿だけで我慢がまん。
ああでもよかったー。日本人でよかったなって思うのはこんな時です。
さて、春野のとある事情第二弾が終わりました。Twitterのほうではさんざん呟いていたのですが、教職関係の実習がこれでようやくすべて終了です。
普段絶対にすることのないような経験だったので、いろいろと勉強になりました。知識を増やすのは良いことなのよ!
更新またも停滞していてすみません。落ち着いてきたので、ぼちぼち続きを書いていきます。
本当は来週締切のオンライン文化祭に参加したかったのですが、この調子じゃどうにも無理なことがわかりました。そもそもテーマに沿った物語が浮かばない…。いろいろなお題見つけて練習が必要ですね。その前にフーラス書けってか(´Д`)
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蛍火の杜へ
「蛍火の杜へ」観てきました。
夏休みに、祖父の家に遊びに来ていた少女・蛍は、
妖怪たちが住むといわれる“山神の森”へ迷い込んでしまう。
途方に暮れ、泣き出した蛍の前に現れたのは、狐の面を被った少年・ギン。
ギンに助けられた蛍は、毎年夏になると、ギンのもとを訪れるようになる。
そして、ふたりはいつしか惹かれあってゆく。
だがギンは、人でも妖怪でもない、触れると消えてしまうという不思議な存在だった。
以下ざっくりざっくり感想なんぞ。おもいきりネタバレしているのでご注意を。
夏休みに、祖父の家に遊びに来ていた少女・蛍は、
妖怪たちが住むといわれる“山神の森”へ迷い込んでしまう。
途方に暮れ、泣き出した蛍の前に現れたのは、狐の面を被った少年・ギン。
ギンに助けられた蛍は、毎年夏になると、ギンのもとを訪れるようになる。
そして、ふたりはいつしか惹かれあってゆく。
だがギンは、人でも妖怪でもない、触れると消えてしまうという不思議な存在だった。
公式サイトより引用(http://www.hotarubi.info/index.html)
関東だと池袋でしか上映されていないようで、ちょうど友人と池袋で会う用事があったので、ついでに一緒に観ないかとさそって。以下ざっくりざっくり感想なんぞ。おもいきりネタバレしているのでご注意を。
フーラス更新とリンク追加のおしらせ。(その他、馬とか石とか)
フーラス11-8更新しました。
…実はね、これ、一回記事全消しして、二回目の編集です。返せ私の時間。(おい)
私は大の動物好きなのですが、中でも馬は特にお気に入り。といっても、実際に触れたことはないはずなんですね。少なくとも記憶にはありません。ただ、小学生時代の通学路に、馬を飼育している会社があって、近所の男の子たちと見に行ったりはしょっちゅうでした。競走馬なんか見ても、あのすらーっとした肢体に凛とした姿がたまらなくかっこよく映るんですよね。さっそうと駆ける様とか。いやーもう、おうまさんかっけーって。
ただ、もうほんとまったくと言っていいほど馬に関しての知識がないので、けっこうな時間をかけてインターネットで調べました。それでも実際に飼育されている方に比べたら全然。ちょうどよく昨日、大宮駅前のデッキ上に、乗馬体験しませんかの売り込みっつーかなんつーかで、ポニーを見ることができたので、それを少し参考にしました。できれば担当の方とお話ししてみたかった。チキンな私には無理なんですが。
あと好きなのは、ライオンとかトラとか大型の猛獣類。それから猛禽類。これはかかせない。獰猛な生き物が好きです。けれど中身は心優しいんだよ、とかギャップがあったらすごく良い。他にはイルカは昔から一番好きです。カラスも好き。近寄れはしないんですが。こわくて。頭の良い動物も大好きです。それから、文鳥を長く飼っていたので、いつか作品に登場させられたらなーとなんとなく考えています。あ、フーラスには出ませんが。
*どうでもいい設定→「ゲフュール」はドイツ語で「感情」を意味します。もともと馬は感情豊かな生き物ですし、特にゲフュールはひとの感情を読み取るのが上手なコです。ただし、軍馬として調教されているため、ひとたび戦場に出るとそれなりに何でもしてしまうんですが。そのあたり、主人であるアレックがどう命じるかによります。
さて!さてさて!
ようやく本編にタイトルが登場しましたー(●´Д`)どんどんぱふぱふー
昨年、いただいたコメントで、「タイトル、物語に登場しますよね」というのをいただき、御心配をおかけしてしまったのですが、ごめんなさい、今更登場です。ほんといまさらー。なに、103ページって。しかもいまだに名前しか出てないってどういうことよー。
次回は、アレックの昔語りに入ります。
サイトのことなのですが、新たにリンクを追加させていただきました。深森さまの「Crown」とは相互リンクとなります。すてきな物語を書かれているので、ぜひマナーを守って旅立たれてみてください。
深森さん、ご報告ありがとうございましたー!
毎度拍手ぽちっとありがとうございます!ランクリにも感謝!
…実はね、これ、一回記事全消しして、二回目の編集です。返せ私の時間。(おい)
私は大の動物好きなのですが、中でも馬は特にお気に入り。といっても、実際に触れたことはないはずなんですね。少なくとも記憶にはありません。ただ、小学生時代の通学路に、馬を飼育している会社があって、近所の男の子たちと見に行ったりはしょっちゅうでした。競走馬なんか見ても、あのすらーっとした肢体に凛とした姿がたまらなくかっこよく映るんですよね。さっそうと駆ける様とか。いやーもう、おうまさんかっけーって。
ただ、もうほんとまったくと言っていいほど馬に関しての知識がないので、けっこうな時間をかけてインターネットで調べました。それでも実際に飼育されている方に比べたら全然。ちょうどよく昨日、大宮駅前のデッキ上に、乗馬体験しませんかの売り込みっつーかなんつーかで、ポニーを見ることができたので、それを少し参考にしました。できれば担当の方とお話ししてみたかった。チキンな私には無理なんですが。
あと好きなのは、ライオンとかトラとか大型の猛獣類。それから猛禽類。これはかかせない。獰猛な生き物が好きです。けれど中身は心優しいんだよ、とかギャップがあったらすごく良い。他にはイルカは昔から一番好きです。カラスも好き。近寄れはしないんですが。こわくて。頭の良い動物も大好きです。それから、文鳥を長く飼っていたので、いつか作品に登場させられたらなーとなんとなく考えています。あ、フーラスには出ませんが。
*どうでもいい設定→「ゲフュール」はドイツ語で「感情」を意味します。もともと馬は感情豊かな生き物ですし、特にゲフュールはひとの感情を読み取るのが上手なコです。ただし、軍馬として調教されているため、ひとたび戦場に出るとそれなりに何でもしてしまうんですが。そのあたり、主人であるアレックがどう命じるかによります。
さて!さてさて!
ようやく本編にタイトルが登場しましたー(●´Д`)どんどんぱふぱふー
昨年、いただいたコメントで、「タイトル、物語に登場しますよね」というのをいただき、御心配をおかけしてしまったのですが、ごめんなさい、今更登場です。ほんといまさらー。なに、103ページって。しかもいまだに名前しか出てないってどういうことよー。
次回は、アレックの昔語りに入ります。
サイトのことなのですが、新たにリンクを追加させていただきました。深森さまの「Crown」とは相互リンクとなります。すてきな物語を書かれているので、ぜひマナーを守って旅立たれてみてください。
深森さん、ご報告ありがとうございましたー!
毎度拍手ぽちっとありがとうございます!ランクリにも感謝!
11-7更新しました。
フーラス11-7更新しました。
うはー前回の本編更新から二週間以上空けてしまいました… そのわりには分量(文量)少なくないか、おいって感じですね。
そして、詩というか民謡というか…。
かなりの数の参考書を開いたんですけどねえ…。
でも、あれ、今言っちゃいますが、完成したものではありません。民謡とか言い伝えとかって、わりと自分たちの都合の良いように変えられていることがほとんどだと思うんですね。唄が広まれば広まるだけ解釈だっていろいろ生まれてもくるし。シルマが唄ったのは、城の使用人たちから聞いた一般的に広く伝えられているものです。
少しだらけた様子のアレックを書くのは好きですが、単純にだらっとしたアレックを書くわけでもないのでちょっと手こずりました。
今日のメモ、一貫性がないですね。まあいいや。続き、もう少し早めに更新できるように頑張ります。
返信不要でメッセくれた深森さん、ありがとうございました!バトン、大歓迎ですよー!(*´∀`)
うはー前回の本編更新から二週間以上空けてしまいました… そのわりには分量(文量)少なくないか、おいって感じですね。
そして、詩というか民謡というか…。
かなりの数の参考書を開いたんですけどねえ…。
でも、あれ、今言っちゃいますが、完成したものではありません。民謡とか言い伝えとかって、わりと自分たちの都合の良いように変えられていることがほとんどだと思うんですね。唄が広まれば広まるだけ解釈だっていろいろ生まれてもくるし。シルマが唄ったのは、城の使用人たちから聞いた一般的に広く伝えられているものです。
少しだらけた様子のアレックを書くのは好きですが、単純にだらっとしたアレックを書くわけでもないのでちょっと手こずりました。
今日のメモ、一貫性がないですね。まあいいや。続き、もう少し早めに更新できるように頑張ります。
返信不要でメッセくれた深森さん、ありがとうございました!バトン、大歓迎ですよー!(*´∀`)
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