サイト「Related Worlds」に関するつぶやき。
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セルティナ08「昔の話とマルシェ・ド・ノエル」更新
『セルジュとティナ』、ずいぶんとお久しぶりな更新です。
第8話タイトルは「昔の話とマルシェ・ド・ノエル」となっております。
今日は、この次の話となる9話の草稿を終えたところでして、頭の中がすっかりクリスマスモード一色です。まだ9月なのに…!
ちなみに8話を書いていたのが2月のこと。こちらもまったくクリスマス関係ない時期でした。
おっと、先に今回08のテーマを紹介。
「消えないケガの跡ある?」から持ってきます。テーマは完璧に後付けです。
セルジュにとっても、ティナにとっても、「兄貴じゃない」騒動は心に刻まれたまま消えていません。セルジュはティナの言葉通りに受け取ってしまったため。ティナはセルジュにそう受け取られてしまったため。
この話は、主に舞台参考をフランスにしているため(フランスをモデルにしているわけではありません)、フランス語を中心としてちらほら出てきます。クリスマスではなくノエル。メリーゴーラウンドではなくフランス語風にカルーセル。セルジュ、という名前もフランス語圏の男性名です。(ちなみにセルジュを他国語圏に変換するとひとつに「セルゲイ」があります。あれ、どこかで聞いたことのある名前…?)
さて次の話は、この物語の大元となった出来事を。それから、聖夜のお話を載せる予定です。
セルジュの株がどんどん下がるよー。
第8話タイトルは「昔の話とマルシェ・ド・ノエル」となっております。
今日は、この次の話となる9話の草稿を終えたところでして、頭の中がすっかりクリスマスモード一色です。まだ9月なのに…!
ちなみに8話を書いていたのが2月のこと。こちらもまったくクリスマス関係ない時期でした。
おっと、先に今回08のテーマを紹介。
「消えないケガの跡ある?」から持ってきます。テーマは完璧に後付けです。
セルジュにとっても、ティナにとっても、「兄貴じゃない」騒動は心に刻まれたまま消えていません。セルジュはティナの言葉通りに受け取ってしまったため。ティナはセルジュにそう受け取られてしまったため。
この話は、主に舞台参考をフランスにしているため(フランスをモデルにしているわけではありません)、フランス語を中心としてちらほら出てきます。クリスマスではなくノエル。メリーゴーラウンドではなくフランス語風にカルーセル。セルジュ、という名前もフランス語圏の男性名です。(ちなみにセルジュを他国語圏に変換するとひとつに「セルゲイ」があります。あれ、どこかで聞いたことのある名前…?)
さて次の話は、この物語の大元となった出来事を。それから、聖夜のお話を載せる予定です。
セルジュの株がどんどん下がるよー。
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