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サイト「Related Worlds」に関するつぶやき。
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おおかみこどもの雨と雪
またしばらく更新を空けてしまっています。
サイトを覗きに来て下さっている方、拍手して下さっている方、ランクリして下さっている方がいるのはよおくわかっているので、ちゃんと書かなきゃな、と頬をひっぱたいてる状況です。(もちろん、自分のためにもね)
連日暑くて、夏が嫌いな私なんかほとほとまいっています。夏バテの一歩手前、いえ、片足をつっこんでいるかもしれません。そのくらい家に帰るとだるい。
今はとにかく勉強づくめの毎日です。休みは少ないし、大変だけど、仕事にしても勉強にしても、私はそれら全部を創作のための「取材」だと思ってやっています。物語を考えるのは大好きなので、そう思いながらやると頑張ろうという気になるんですよね。創作するのが好きな方にはオススメの考え方だと思っています。

さて、本題に入りますが、今日は細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。
以下はネタバレ含む感想になっています。閲覧にはご注意ください。
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クレマチカ靴店
クレマチカ靴店

少女漫画大好きです。
なかでもりぼん系は昔から好き。
まゆぽんは私の好みのど真ん中ストレートでやってきます。
『クレマチカ靴店』はファンタジー好きならたまらん連作だわ。
個人的にドキッときたのはアルフォンスの登場一コマ目。い、いけめんすぐる…っ!
あとは、二話目の警察官らしき人。(…脇役)
女の子だと一話目の"9号"かな。
シーカ(本物)のような女の子も嫌いではありません。

「この本は自分にとっては『8畳の部屋を自分の好きな家具やカーテン、お気に入りの小物でインテリアかためました』という感じです。」
と、酒井さま。
きゃー、そのセンスがとてもすきですわー
マチカさんの王立魔法学校時代のお話をぜひ読ませていただきたい!

とまぁ、たまらなくおいしかったです('∀')
蛍火の杜へ
「蛍火の杜へ」観てきました。

夏休みに、祖父の家に遊びに来ていた少女・蛍は、
妖怪たちが住むといわれる“山神の森”へ迷い込んでしまう。
途方に暮れ、泣き出した蛍の前に現れたのは、狐の面を被った少年・ギン。
ギンに助けられた蛍は、毎年夏になると、ギンのもとを訪れるようになる。
そして、ふたりはいつしか惹かれあってゆく。
だがギンは、人でも妖怪でもない、触れると消えてしまうという不思議な存在だった。
公式サイトより引用(http://www.hotarubi.info/index.html
 
関東だと池袋でしか上映されていないようで、ちょうど友人と池袋で会う用事があったので、ついでに一緒に観ないかとさそって。
以下ざっくりざっくり感想なんぞ。おもいきりネタバレしているのでご注意を。
 
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