サイト「Related Worlds」に関するつぶやき。
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気晴らしに
文章に行き詰って、どうにも続きに手がつけられなくなったから、そういえば色塗ってなかったなぁ、と思いだしたイラストを引っ張ってきたよ!
でもやっぱり絵は苦手というw
以前、線画を描いておいたアレックに色を塗ってやりました。適当すぎるのは毎度のことです。
見たい人だけどうぞ^^
後悔しても知りませんよ…(*'ー')
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こーしん!!
しましたよー!!
遅くなってごめんなさい。
4-9話でシルマとアレックはようやくスムーズに会話が進むようになりました。4章はもうちょっと続きます。予想よりもはるかにページ数が増えました。自分でもびっくり(*´Д`)
春休みがもうすぐで終わっちゃうよー!
休みの間に一幕終わらせたいって言ったド阿呆は誰でしょう←
まだ半分もいっておりません。
m(__)m
ここ最近、立て続けに予定が入っておりまして、なかなか更新できずにいます。ごめんなさい…!
とりあえずMEMOだけでも更新して、生きてますよという報告を。
夜中は空いてるんですが、最近ドラマにはまっていまして…
英国のドラマ『THE ADVENTURES OF MERLIN』(邦題『魔術師マーリン』)ってのを一気に6巻レンタルして観てます。
BSですごいファンタジードラマ放送されてるよ、って噂は聞いてたのですが、実際にテレビでは観れなかったので、レンタルで。
ドラマを越えて映画なみのストーリー、撮影だと思います。ファンタジー好きには本当にオススメ!!
テレビ録画したかったなー、と後悔の山です。これは全巻手に入れたい!
できた!
4-8更新しました。毎度のことながら適当でごめんなさいー…
宝飾品 ほうしょくひん jewellery
……あなたのペンダントはつねに魔よけであり、ブローチは護符であり、ネックレスは水晶製で、遠距離にいる友人と通信することができる。……
――『ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジーランド観光ガイド』より
あのね…さすがダイアナさんって思うけど、この本は私にとってはすっごく笑えて、それでいて恐ろしい本です。もう、ファンタジーのある程度の基礎はこの本に詰ってるよって言えるくらい怖い。上の引用は「ペンダント」で探した項目です。シルマが拾ったペンダントには遠距離にいる人と通信はできませんが、あらかたの説明は合ってるのよ。ペンダント以外の項目も、調べると「まさしく!」って思う説明が多々あります。ネタバレにもなっちゃう可能性のある本。わー、なんてこわい!!
(※もちろん、私の作品には当てはまらないことも多いですけどね。)
そんな怖い本だったら紹介するなっつーのw
もうちょっと待ってて!!
今日は地元の映画館がレディースデーだったので、『プリンセスと魔法のキス』を観てきました!
手書きのあたたかみって好きです。舞台がニューオーリンズってのも今までのディズニーのプリンセスものにはなかったからなんだか新鮮でした。
感想はネタバレになっちゃうから、反転しておきます。
恋愛や家族愛も良かったんですが、この作品で個人的に印象に残ったのがティアナとシャルロッテ(たしかそんな名前だったはず)の友情でした。シャルロッテってお金持ちのお嬢様で、王子様と結婚することが小さい頃からの夢で、今まで私がディズニーの映画を観てきてのイメージからしたら、彼女は絶対に性格悪い娘役で、ティアナの敵なんだろうなって思ってました。ところがどっこい!!(←)なんて良い子なんでしょう!シャルロッテのようなタイプの女の子って物語の登場人物としては珍しいパターンだなって思いました。彼女にはぜひ、ナヴィーンの弟さん(6歳)とうまくいってほしいものですねっw
それから、星に恋をした蛍レイの話にうるっと涙腺やられそうになりました。作品の最後で犠牲になっちゃう登場人物(この場合昆虫かな?)もまたディズニー映画にしては珍しいなと思いました。あー、そうでもないのかな。とりあえず、私が今まで観た中では珍しいと思いました。うん。
さてさて、映画を観たのは純粋に娯楽としてファンタジー恋愛ものを観たかったからってのもあるんですが、最近ちょっと更新できずにいたフーラスを書くために、創作意欲アップを目的として観に行ったってのもあります。一度書けなくなると本当に書けなくなるんです。続きを書こうと思っても、その時の脳内イメージが作品の雰囲気と違っていたら、まったく別物に思えて手がつけられなくなります。例えて言うなら、思いっきり現代の日本を舞台にしたサスペンスドラマや、どろっどろ人間関係の昼ドラを観た後は、フーラスのようなファンタジー恋愛ものなんて書けなくなります。したくもないのに、頭の中で勝手にサスペンス風や昼ドラ風に変換されてしまうんです。まさに小さなスランプ状態。それが続くと長期のスランプに陥ります。
そうならないように、ほんわかファンタジー恋愛ものとして書けるようにイメージを切り替えるには、完成された同じファンタジーものに触れるのが一番なんです。本を読むのもいいんですが、時間がかかる。だったら、映像で観たほうが手っ取り早いんです。それを観て感動して、自分の作品でもこんな風に書けるといいなって思えたら最高です。今まで書けなかった続きがすらすらと浮かんできます。映像よりは効果が低いんですが、音楽もまた同じ。主に、ファンタジー作品に使われたサントラを聞いていると、これに合った作品を書きたいなって思わせてくれる時があります。だから、今現在もロードオブザリングのサントラがパソコンから流れていたりするんですけど。といっても、作品がロードオブザリングに似てしまうことはほとんどありません。だから便利なんだな。
わざわざここで言わなくていいこと愚痴りました。しかも長文で…
書けないことの言い訳です。
映画も観てきたことですし、さぁてフーラスの続きでも書くかな。
だから、もし待ってる方がいたら更新はもうちょっとだけ待っててくださーい(。・Д・。)
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